HOME > 神崎の姿勢と想い > 素材へのこだわり > 産地で育まれてきた「文化としての建材」

神崎の姿勢と想い

産地ではぐくまれてきた「文化としての建材」

産地ではぐくまれてきた「文化としての建材」

檜(ひのき)の産地といえば、まっさきに思い浮かぶのが木曾。杉といえば秋田、あるいは京都の北山…そんな名前が浮かびます。

しかし、わが国の約70%は山林。良質の素材は名を知られた産地に限られたものではありません。どこの山に行っても、その山を大切に思う方がいらっしゃる限り、必ず良材、秀材はあるものです。

私どもはそうした考え方に立って、銘木の産地に知己を得るだけでなく、絶えず、広範の産地にネットワークを張り、最新の情報に接するよう心がけております。

また、そうした産地から、たんに、モノとしての建材を調達するだけでなく、産地で積み重ねられてきた素材と人との関わりこそと移入したいと考え、素材に精通した現地の技能職のみなさんと交流を持ち、加工にあたっての留意点などをご教授願うようにしております。

(状況が許せば、そうした技能職のみなさんに現場までご出張いただき、建築作業に、直接参加していただくこともあります。)

たんに物理的な建材だけを仕入れるというだけでなく、文化としての建材をみなさまにご提供したい…私どもはそのように考えております。