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神崎の姿勢と想い

安全性は、自然との対話から

安全性は、自然との対話から

60年代から70年代にかけて、わが国の家庭ではどこでも気にせず殺虫剤を撒いていたものです。農薬の使用についても、農家も消費者ももっと無査証で、私たちは、ワックスがかけられたきれいなリンゴを、丸かじりしていました。

ところが、90年代を過ぎる頃から、私たちは、急速に、食品添加物や化学的に合成された建材、薬剤などの弊害部分を知ることになります。そして、その一方で、例えば、檜(ひのき)に含まれているヒノキチオールなど、天然の素材にもともと含まれる殺菌作用のある物質の存在を知り、炭には、燃料としての用途だけでなく、いわゆるシックハウスに対する効果や、電磁波などの弊害を中和してくれる効能があることを知ることになります。

化学的な薬剤は、人の頭脳の中で構築されるものです。新しい化学式を導きだされるのは、研究室の中。そこに自然の存在はありません。そして、このことこそが、ひとつの効能を求めて、大きな弊害をもたらす原因になったことを現在の私たちはよく知っています。

安全、安心の建材は、自然との対話から…

神崎では、みなさまに安心してご使用いただける建材は、まず、自然の薬効や、もともと、その素材が持っている性質を善用する工夫から始まると考えています。