


90年代に入る頃から、住空間においても、間接照明による演出が取り入れられるようになってきました。
たんに明るさを求める照明から、インテリアに表情をもたせるための照明へ。そのために光量を調整する。あえて壁に反射させてから照明の灯りを楽しむ…そうした手法が一般にも知られるようになってきたというわけです。
しかし、窓から差し込む陽光をデザインする。そのために窓の位置を考え、大きさを考えるということについては、さほど留意されていないように思われます。
1日の半分を占める昼間、特に午後を、照りつけるような陽差しの中で過ごすのか、まどろみの中で過ごすことができるのか…
居心地は陽光とのつきあい方次第。自分に合った陽光との過ごし方が家づくりを神崎といっしょに考えてみてはいかがでしょうか。