コンセプト

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しあわせが、土台です。

ひとは、どうして家を建てるのでしょうか?
理想の暮らしを叶えたいから?
デザインや性能にこだわりたいから?
家族の望みに応えたいから?
何年も考えをめぐらせるなかで、
やっとひとつの考えにたどり着いたことがあります。
家づくりにかかわるなかで見えてきたのは、
住まいに願うことはそれぞれ違うけれど、
しあわせになりたいという想いは同じだということ。
お客さまのしあわせづくりを、
神崎の役目にしていこうと強く思うようになりました。
しあわせを基準にした家づくり。
簡単なことではありませんが、
お客さまと一緒に実現していくことが、
わたしたちの目指す姿です。
家匠の家づくりを、知ってください。
しあわせが、土台です。
家匠 神崎

ことばにならない声まで、聞かせてください。

打合わせでは、朝を迎えてから夜眠りにつくまでのあいだにある、
ご家族の暮らしのすべてを聞かせていただいています。
現在のお仕事のこと、休日の過ごし方、どのように子どもを
育てたいかなど、ことばには出てこなくても、表情や仕草が
伝えてくれる家への小さな希望までくみ取りたい。
ひとつの不安もなく、お客さまに家づくりを
楽しんでいただくことから、神崎の家づくりははじまります。

モデルハウスの代わりに、お施主さまの暮らす家を見てください。

神崎はモデルハウスを持っていません。
注文住宅をご検討中のお客さまには、
これまでに建てた家を見学してもらっています。
新築も、築10年以上たつ家もあります。
どのお施主さまも「ぜひ見に来てください」
と言って快く協力してくれます。
デザインや間取り、インテリアを見るだけではなく、
こだわりや、どうして家を建てたのか、
神崎を選んだ理由、暮らしてみての感想など、
そこに暮らすお施主さまの声もぜひ聞いてみてください。

ひとにやさしいから、天然素材です。

柱は無垢の木。細胞が生きているため、
年数を経ても強度や粘りを維持してくれます。
珪藻土や漆喰の壁は、湿度を快適に保ち、
有害物質の発生を限りなく抑えてくれます。
どの新築物件にも10分といられない強いアレルギーを
もっている方に、神崎の家はいくらいても大丈夫だと
驚かれたこともありました。
素材の風合いをいかしているため、新築時の美しさは
もちろん長く住むほどに表れる独特の雰囲気も
また味わい深いものがあります。
素材を選ぶときに気をつけているのは、
見た目や流行に流されないことです。ずっと住みやすく、
環境にやさしい家をつくるという出発点がまずあって、
行き着いたところにあったものが、天然素材でした。

完成を待つのではなく、参加する家づくり。

「思っていたより大きくて圧迫感があります」と、
建築中の家を見学に来た奥さまがキッチンカウンターを
見て伝えてくれました。
私たちも、現場の職人たちも、
よい家を建てたい気持ちは同じです。
心地よく暮らしたいという奥さまの思いに応えるために、
その場で少しカットさせていただきました。
図面と実物の見る家とでは想像と違うことがあります。
建築途中の家を見学に来ていただけることで、
たとえその差が小さくても、少しでも理想に
近づけることができます。神崎がつくる家ではなく、
神崎はお客様と一緒に家をつくっていきたいのです。

人生に寄り添う家かどうかは、建てる前に決まります。

たとえば子どもがひとり暮らしをはじめたとき、
残された子ども部屋はどうなるのでしょうか?
何十年後かに老後の生活が訪れたとき、
家のなかで不自由のない生活を送れるでしょうか。
時期が来ればリフォームするという方法もありますが、
できればお金や手間は最小限に抑えたいところ。
子ども部屋をリフォームせずに有効活用する方法も、
老後の生活を見据えて使い勝手のよい間取りをつくる方法も
建てる前から準備しておきます。
家族構成やライフスタイルが変わっても、
変わらずに住み続けられる家であること。
30年後40年後の住みやすさを考えることで、
心地よく暮らせる家を一緒につくっていきましょう。

神崎が、「家匠 神崎」であるために。

注文住宅をはじめたばかりのころです。
ろくな対話もせずに、自分勝手な社員ばかりと決めつけ、
社長である私は、ひとりから回りしていました。
身勝手なのは自分自身だったと気づいたときには、
神崎は何を考えているのか誰もわからない、
ただの寄せ集めになっていたのです。
事業を成功させることに精一杯になっていたとはいえ、
社員には不自由な思いをさせていたことに深く反省しています。
お客様も社員もしあわせになれる会社にしたい。
思いを実現するために理念を掲げるようになってから、

社員一人ひとりが「しあわせが、土台です」という考えを
自分のことばで語ることのできる集団でありたいと
思うようになりました。
理念がただの飾りにならないように、
毎月一度、必ず家匠部の社員全員で話し合っています。
どうしたらお客さまにしあわせになっていただけるか。
どうしたらしあわせの妨げとなるストレスを
なくすことができるか。
お客さまの声に全力投球していけるように、
社員全員でしあわせづくりのお手伝いをしていきます。